めぐみの雪

三カ月も早く梅につぼみがついたこの冬(この日記参照) やっと二回目の雪が昨日降りました

雪はやっぱり降るときに降って 降ったら雪らしく積もってくれなければ何かと不都合

というのが お天道様をというか自然を相手に それもまた薬も肥料も使わない草取りもしないで茶畑のめぐみのおこぼれに与っている善右衛門 としてはそういうふうに思うわけです  「もっと雪(めぐみ)を~!」   とは言いながら どんな見たことのない現象がと「わくわく」でもあるのですが