2023年の日記

2023年

12月

10日

裏山から

薪を作っている裏山からの眺めです 右端の茅葺が化茶庵です

2023年

12月

04日

山仕事二つ道具

今裏山で作っているのは来年の冬にストーブで焚く薪です 山には身軽に上りたい とはいってもチェンソー それと熊よけの鈴 この二つだけはどうしても忘れるわけにはいきません

 

 

2023年

11月

05日

お子たち連れの皆さん

若い人たちを見ていると嬉しくなります 次の世代なんだなあ とか・・・

言いながら 善右衛門ちょっと硬かったかな

2023年

10月

29日

地味ハロウィンパーティー

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2023年

10月

25日

願いの鐘(京都帝釈天)

京都帝釈天の参道にここからずっと104個並んでいます(ということです) 撞木は一つづつに置いてはありますが自分専用ので撞くのが良いのです(と説明があります)

2023年

10月

15日

縁起物

ご祭神かご本尊か 扉の奥に「勝」の字が見えます(乃木神社にて)

2023年

10月

04日

先住民?のご紹介

ここしばらく 壊さないように身体をすくませて通り抜けている巣の主です 種類も名前も知りませんが 何週間も商売し続けているのは採算が合っているのでしょう そういえば蜘蛛って中国では福のシンボルだそうですね どうぞ拡大してみてください

 

2023年

9月

01日

山椒の実・秋

粉山椒を作りたいという奥様 今日の色はこんなんです

2023年

8月

11日

蜻蛉(トンボ)が群舞

この地に生を受けて七十余年にして 初めて見ました 茶園の上空を舞う蜻蛉の群れ

こんなものこの時期には珍しいものでも何でもないのかもしれませんが オイラには初見です

知らないことがまだまだあるのでしょうね 長生きしなくては 写真のちょうど中央辺りを拡大すると蜻蛉が見えますよ さああなたは何匹見つけられるでしょうか

2023年

7月

18日

観てきたで!「祇園祭」

一年でこの時期の3日間しか見られない映画です(https://www.bunpaku.or.jp/exhi_film/schedule/) これはまだ観られるのですが「ぺぺ」のほうはこれはもう鑑賞が不可能らしいです どなたか知りませんか「ぺぺ」の観方

 

2023年

6月

22日

無題 またはスイレン池の沢蟹くん

2023年

6月

15日

ホタルが撮れた ガも撮れてた

中央上のがホタル 右上の茶色のがガ 拡大してみてください

2023年

6月

10日

今朝の裏庭

ツツジとサツキの違いを検索すると右も中央も左も どうやらサツキのようです 滝の下のは山蕗です 写真はクリック拡大できるはずです

2023年

5月

24日

お茶湯は紅茶で

今朝の「お茶湯」は紅茶の一番茶です 建寿園の茶摘みは先祖伝来の茶樹から始まります なので一番茶の一煎目はやっぱりここにご挨拶なわけです

2023年

5月

10日

タケノコ

やっと顔を出せた と思っているでしょうね 実際 花が咲くわけでもなく突然でしか姿を見せないタケノコが 較べると今年は遅くて少なくて細い 感じです これが出盛りの始まりかも知れないしもう終わりかも知れない 正に採集の醍醐味?ですな 

2023年

4月

20日

山桜

建寿園の裏山から本当の春を告げています もう寒い日はありません 多分 中央に見える東屋が宝桃亭です

2023年

4月

09日

こちら しだれ

苗でここにきて確か4年目になる枝垂桜 宝桃亭横の広場です 来年か再来年には花の下ですき焼きが出来るかな その時は呼びますよ まだまだ寒いので 酒は燗 でしょうなやっぱり

 

2023年

4月

01日

ソメイヨシノ

茶畑の真ん中に苗で来てかれこれ15年経ちました 満開です

2023年

3月

16日

梅見門

化茶庵の門もこの時だけはバイケンモンと呼ぶのだそうです 今が盛りです 奥に見えるのが宝桃亭(ホットイテ)です

2023年

3月

08日

再生・・・・

蕗の薹(ふきのとう)です